2020年 2月 の投稿一覧

【DFFOO】ガウ断章ルフェニア難易度クリア

あよあんです。遅ればせながら、ガウ断章「獣ヶ原の野生児」のルフェニア難易度をクリアしました。何とかイベント期間内にコンプリート出来ました。写真ほとんど撮り忘れた・・・。

目次

パーティメンバー
 ガウ
 エイト
 クジャ
 フレンド
 召喚獣
戦闘
 1戦目
 2戦目
 3戦目

パーティメンバー

メンバー構成は、カウントアビリティ対策として、カウンターと土・聖属性の攻撃を行えるキャラを選びました。

・ガウ

恩恵キャラ LD/真化EX 幻獣ボード10種マスター キャラボードなし
カウンター兼土属性アタッカー。LDアビリティを使用することでエンチャンターとしても運用出来るようになりました。HP回復・BRV供給・エンチャント・カウンター攻撃と、1人で4つも仕事できます。

・エイト

LD/真化EX 幻獣ボード10種マスター キャラボードなし
カウンター役として採用。自身のバフさえ切らさなければ終始ノーダメージで切り抜けることが出来ます。自身の断章のルフェニアも1人で突破できてしまうほどのポテンシャル・・・やっぱりこの人、壊れてる・・・

・クジャ

恩恵キャラ BT/LD/真化EX 幻獣ボード10種・キャラボードオールマスター
聖属性エンチャンター。LDで聖属性エンチャント、通常アビリティで聖耐性ダウンをつけて、パーティ全体の攻撃力を上げます。エイト同様に、自身のバフを切らさないように立ち回れば、問題なく戦えます。BTアビリティは使いませんでした。

・フレンド

クジャを採用しましたが、呼び出しませんでした。

・召喚獣

土属性が弱点ということで、ブラザーズを採用。最大BRVを上げて、火力アップ

戦闘

・1戦目

敵1体で出現。実は、この1戦目で何度も全滅してました(泣)。攻略ポイントは、HPが減ったときに使ってくる強力な全体攻撃。このメンバーでは30Act前後で赤まで減らせました。

この全体攻撃は、こちらのバフを全て解除して大ダメージを与えてくるため、使われるのは絶対阻止したい攻撃です。

全体攻撃発動前にメッセージが表示されるので、そのタイミングで召喚を使用。全体攻撃を使われる前に、大ダメージを与えてさっさと倒します。

・2戦目

敵2体で出現。1戦目の強力な全体攻撃は使ってきませんが、代わりにカウントアビリティと、HPが減ったときに激励を使って、BRVを6万近くまで上げてきます。

激励後、エイトを狙ってくれれば回避して無駄にBRVを吐き出させてカウンターを狙えます。そうでない場合は、クジャのアルテマやEXアビリティを使ってBRVを削ります。

カウントアビリティに関しては、増加条件がカウンターと土・聖属性の攻撃なので、パーティ構成上、大して気になりません。クジャのLDアビリティで付く「テラのクリスタル」を切らさなければ、「あぁ、カウントアビリティ使うんだっけ?」な感じで突破できます。

・3戦目

敵3体で出現。戦い方は2戦目とほぼ同じです。

敵が増えた分、厄介かなと思いきや、ガウとクジャのアビリティは全体攻撃系が多いので、むしろ火力アップされており、エイトもカウンターのチャンスが増えて避けさえすれば、カウンターでドカドカ殴ってくれます。

トドメ刺す所だけ、写真撮影

【DFFOO】開発潜入レポート2/27号情報公開

あよあんです。開発潜入レポートで、2月末と3月から始まるイベント・新システムが公開されました。

目次

  • クリスタル覚醒Lv80解放
  • レイドイベント「暴虐の鉄騎士」
  • 3月実装の新キャラクター
  • 3月断章
  • 終わりに

クリスタル覚醒Lv80解放

2月28日、レイドイベント開催と同時に、クリスタル覚醒が70から80に上限解放されます。

解放されるキャラクターは6人。エッジ(Ⅳ)、ヴィンセント(Ⅶ)、ザックス(Ⅶ)、雷神(Ⅷ)、パンネロ(Ⅻ)、ライトニング(XⅢ)です。

雷に関連するキャラがピックアップされていると思うのは、私だけでしょうか?w

クリスタルが80に解放されたことで、新たなコマンド「コールアビリティ」が使えるようになります。

コールアビリティは覚醒Lv75で習得でき、編成画面でパーティを組んでいるキャラクターにセットすることで使用できます。

パーティ編成時、丸い空き枠にコールアビリティで呼び出すキャラをセット

コールアビリティは、覚醒Lv75以上のキャラ同士でないと行えないようです。また、同名キャラがパーティにいるとクエストが始められないようです。

コールアビリティは、呼び出されたキャラが使用したキャラと入れ替わりアビリティを使用。その後、すぐに元のキャラが戻ってきます。

PSPの「ディシディア012」で仲間を呼び出すシステムと似ていますね。呼んだ後すぐ戻るところとかそっくりです。

コールアビリティは、行動負荷なし・Act加算なしですが、召喚・フレンドサポートの残りActは消費されます。また、召喚ゲージ、EXのリキャストゲージは加算されないようです。そして、LDアビリティと同じように、アスピル効果・アビリティリカバリー効果の対象外になります。

そして、覚醒Lvを80まで上げることで、コールアビリティが強化されます。ただLvを上げれば強化されるので、難しいことは何もありません。

レイドイベント「暴虐の鉄騎士」

このレイドイベントでクリスタル覚醒71以上になるための、クリスタル素材「ハイクラスター」が手に入ります。

このイベントの恩恵キャラも上と同じ6人ですが、ライトニングに関しては、BT/LD武器が同時実装されます。武器名やアビリティ名は明かされませんでしたが、やはり、オメガウェポンとか出てくるんでしょうか?

3月実装の新キャラクター

新たに実装されるキャラは、FFⅦよりレノとルードが参戦します。FFⅦリメイクが出るからなのか、Ⅶキャラが来月に連続参戦です。レッドXⅢを差し置いて・・・ボソ

同じナンバリングタイトルのキャラが連続で実装されるのは、初めて見る光景です。

レノは3/9に実装され、ローザ(Ⅳ)とレオ将軍(Ⅵ)に強化ボード実装され恩恵キャラに選ばれています。対するルードは3/25に実装されます。恩恵と強化ボード実装キャラは、ユフィ(Ⅶ)とラァン&レェン(WOFF)です。

3月断章

最後に断章です。去年の6月に実装された、カムラナート(Ⅺ)とキアラン(CC)が、LD武器とキャラ強化ボードを引っ提げて帰ってきます。

また、キャラ調整が断章開始と同時に行われます。

実装当時、両キャラとも癖があって使いづらかったですが、キャラ調整で使いやすくなるのか?

終わりに

先月末のオペオペで、「2月末に覚醒80解放」という情報が出ていたので、その時から楽しみにしていました。当然というか何というか、第3防具が実装されたキャラは選ばれていませんがw 被ったら大変なことになるw

新しいクリスタル素材は、イベント毎に解放対象となったキャラ分を入手できるそうです。

個人的に心配なのが、そのハイクラスターはどのタイミングで貰えるのかという点です。まさかルフェニア難易度クリア時にハイクラスター渡しますとか言いませんよね!?

P,S,

3月に強化ボードが実装されるキャラリストも公開されていましたが、さりげなくジェクトの名前が入ってますね。ということは3月後半のBT/LD武器実装キャラはジェクト!?

【DFFOO】グラディオ参戦。能力考察

あよあんです。本日、公式サイトから明日のイベントで参戦する新キャラ、グラディオラスの紹介動画が公開されました。

グラディオラス(愛称・グラディオ)は、FFXVに登場したキャラクターで、原作では、王を護衛する部隊「王の盾」に所属していました。

動画を見る限り、通常アビリティ2種・EX・LDを使っています。アディショナルアビリティは、HPヒール&ブーストオールとちらっと見えたので、回復とパーティの最大BRVを上げる効果を持っているのは予測できました。

今回は、使われているアビリティとその効果について予想していきたいと思います。

目次

  • テンペスト
  • ドーンブレイカー
  • アップヒーバル
  • ライジングインパルス
  • 最後に

テンペスト

戦闘開始直後から、通常アビリティ2種がアスピル状態でした。おそらく真化EX武器の効果と思われます。

BRVヒット数はわかりませんでしたが、HPダメージは分配のようですね。

使用時に、自身に「王の盾」バフを付与し、最大BRVが上昇しています。2段階と表示され、動画の最後辺りには「Ⅹ」となっていたので、最大で10段階まで上昇するバフであることがわかりました。

またこのバフは、敵から攻撃を受けることで1段階ずつ上昇します。

さらに攻撃終了後に、「ロイヤルガード」というバフが付与されます。このバフによって、味方をかばう効果が得られるようです。

ドーンブレイカー

こちらのアビリティも、BRV攻撃のヒット数はわかりませんでしたが、2体の鉄巨人のBRVがブレイク状態になっているの見ると、BRV攻撃は全体、HP攻撃は単体になるようです。

アビリティ使用時に、自身のBRVを上昇させ、同時に「王都警護隊の意地」という固有バフが付与されます。どのような効果なのかは確認できませんでした。

アップヒーバル

真化開放されているので、HPダメージが2段階になっています。また、攻撃終了時に、自身のBRVが回復しています。返しのターンでの被ブレイクの心配がなくなります。

使用時に、「英霊の試練」バフを10段階の状態で付与しています。このバフは、真化開放することで、2段階付与された状態で戦闘開始できるようです。
※テンペストの場面で、既にバフが付与されていることが確認できます。

詳しい効果はわかりませんでしたが、このバフも「王の盾」バフと同様、敵の攻撃を受けると1段階上昇します。

ライジングインパルス

原作での最強技になります。見た感じ全体攻撃っぽいですが、相手がアーデン1人なので、その辺りはよくわかりませんねw

攻撃後、自身に「ジャストガード」を付与し、味方全員のBRVが分配されます。

「ジャストガード」が付与されていると、グラディオへのBRV/HPダメージが通らなくなっています。また、直後にカウンターが発動し、カウンター後、味方に一定用のBRVを分配。敵側に「ノックダウン」という固有デバフが付与されました。

さらに「ノックダウン」状態の敵からの、HPダメージは全て0になるようです。

最後に

グラディオは、王の盾という名の通り、味方をかばうイメージは持っていました。同じかばうキャラとして、ガラフがいますが、あちらは避けるのに対し、こちらは攻撃を受けるタイプですね。

また、カウンター発動の条件がガウと似ています。

1月末のオペオペで、「敵の攻撃を受けると能力上昇」と言われていましたが、「王の盾」と「英霊の試練」のバフのことだと判明しました。

戦闘スタイルは、ガラフ(かばう)とガウ(カウンターライフシェイバー)を足して2で割ったような感じですが、段階的にバフが上昇する効果のため、スロースターターの印象がありました。

盾役のキャラは、このゲームでは例外なく強いので、狙って損はないです。明日は諸事情で、イベント参戦に出遅れますが、装備は全部そろえようと思います。

【DFFOO】ガウのLD武器とLDアビリティ

あよあんです。ガウ断章開催と同時に実装された、ガウの新たなLD武器「野生児の爪」とLDアビリティ「ランドスライド」について考察していきます。

目次

  • LD武器「野生児の爪」とLDアビリティ「ランドスライド」
  • 無料ガチャで狙ってみた

LD武器「野生児の爪」とLDアビリティ「ランドスライド」

野生児の爪が実装されたことで、ガウ自身の役割が、土属性のアタッカーから土属性のエンチャンターに変わります。

また、元々の特徴であったカウンターの種類も3種類に増えて、継戦能力・火力・回復性能が上昇します。

野生児の爪を装備、もしくはパッシブ化することで、ガウはLDアビリティ「ランドスライド」を使用することが出来ます。

EXアビリティを使った時と同様、対象となった敵に「土耐性ダウン」のデバフを与えつつ、それに加えて

味方全員に攻撃力20%アップとエンチャント・土の効果、敵全体の最大BRVと攻撃力を20%ダウンさせる
「本能の目覚め」バフを自身の付与します。

付与することで、通常アビリティ2種使用時と同じように、BRV攻撃とHP攻撃が変化します。

変化したBRV/HP攻撃の効果は、ライフシェイバーとネコキックをちょうど足したような性能です。

カウンターも同様に、敵全体にHPダメージを与えつつ、与えたBRVダメージの50%分味方HPを回復します。

今までと異なるのが、LDアビリティ使用後でも

通常アビリティ2種が使用可能であるという点です。

アビリティを使ってしまうと、ランドスライドの効果は解除されますが、肝心なところで「ライフシェイバーが使えず、回復できない」という場面がなくなります。

役割が、アタッカーからエンチャンターに変わりましたが、土属性のエンチャンターは、ガウ以外誰もいない希少な枠です。またこのゲームの仕様上、エンチャンターは大きなダメージを与えるためには、必要なパーティ枠のため、狙うのは悪くありません。

無料ガチャで狙ってみた

ガウLDあたんねぇ~・・・

相性・専用・EXは、ガウ参戦時に入手できたためLD武器1点狙いになってしまいますが、頑張って手に入れようと思います。

【DFFOO】ガウ断章「獣ヶ原の野生児」開催【イベント】

あよあんです。去年の5月末に実装されたガウが、明日開催される断章イベントで帰ってきます。ただ帰ってくるわけではなく、新たにLD武器と育成ボードが実装されます。育成ボードに関しては、セルフィ(FFⅧ)も実装されます。

復習も兼ねて、ガウがどのようなキャラか書いていきます。

目次

・どのようなキャラか

・相性が良いキャラ(個人的見解)

・相性が悪いキャラ(個人的見解)

どのようなキャラか

ガウは、ひとつ前のイベント実装されたエイト(零式)と同様のカウンター使いです。ただし、発動条件が異なり、あちらはEXアビリティ使用後、攻撃回避後に発動するのに対し、こちらは、通常アビリティ2種のどちらかを使用後、味方が攻撃を受けた際に発動します。

発動するカウンターも、使用したアビリティによって変化します。

敵へ与えたBRVダメージの50%分、味方のHPを回復(上限あり)する
「ライフシェイバー」。

敵全体にBRVダメージを与えた後、単体にHPダメージを与える
「ネコキック」があります。

これらのアビリティは、片方を使用すると、もう片方が3Act使用できないというデメリットがあります。原作で使っていた「あばれる」コマンドを再現した仕様ですが、使用後はBRV攻撃とHP攻撃が変化します。

ライフシェイバーを使えば、与えたダメージ分、味方のBRVを回復し

ネコキックは、敵全体にダメージを与える攻撃になります。

また、このゲームでは珍しい土属性のアタッカーです。

他に使用できるキャラは、リルム、ヤ・シュトラ、アリゼー、ラァン&レェンの4人がいますが、リルムは召喚獣によって属性が変わり、アリゼーとラァン&レェンは、土以外の属性攻撃を持っています。

残りのヤ・シュトラは土属性の攻撃を持っていますが、BRV分配やHP回復がメインとなるので、純粋な土属性アタッカーは、現状ガウだけになります。

相性が良いキャラ(個人的見解)

ガウの特徴である、「味方が攻撃を受けたらカウンター発動」に着目すると、ターゲット固定が出来るキャラと非常に相性が良いです。

代表として、WOL(FFⅠ)、ザックス(FFⅦ)、スノウ(FFXⅢ)などです。

彼らは、自身に攻撃対象を向けさせつつ、シールドでダメージを無効にできます。ダメージは受けなくても攻撃は受けていると判定されるので、ガウのカウンターが発動します。

また、皇帝(FFⅡ)も、敵の行動後にトラップ攻撃が発動する特性上、相性が良かったりします。

WOLでターゲットと攻撃を引き受けつつ、ガウと皇帝でカウンター三昧という戦術も可能です。

相性が悪いキャラ(個人的見解)

逆に相性が悪いキャラは、「敵に攻撃をさせない」キャラとは、カウンターの特性上、相性が悪いです。

代表されるキャラは、レオ将軍(FFⅥ)、キスティス(FFⅧ)、アミダテリオン(FFCC)などです。

彼らは、敵の行動を遅らせるアビリティを使うため、カウンターを使いたくても使えなくなります。

滅多に2人パーティで行くことはないですが、ギルバート(FFⅣ)は「敵を眠らせて攻撃させない」「隠れて攻撃を回避する」という特性上、最も相性が悪いと言えます。

【DFFOO】幻獣界アルティメット・バハムート開催【イベント】

あよあんです。昨日はバレンタインでした。スクエニからDFFOO内で、幻獣界アルティメットというプレゼントが届いてました(笑)。

目次

  • 恩恵キャラ
  • 新BT/LD武器
    キャラ調整
    LD武器とアビリティ
    BT武器とアビリティ
  • 本イベントのボスキャラについて

恩恵キャラ

本イベントの恩恵キャラは、クジャ(Ⅸ)、ガーネット(Ⅸ)、リディア(Ⅳ)、ポロム(Ⅳ)、ルールー(Ⅹ)、パパリモ(XIV)、の6人です。全員魔法攻撃タイプですね。クジャ、1人だけヴィラン勢・・・。

また、クジャとパパリモにキャラの育成ボードが実装されました。

この6人は、特別恩恵となっており、イベント期間中に6人のうち1人をパーティに入れることで、他2人が非恩恵キャラであっても、幻獣ポイントが2倍貰えるようになります。

これは、バハムート以外の幻獣界アルティメットで戦っても同じように2倍貰えます。「キャラ自体は育っているけど、幻獣ボードがまだ」というキャラと特別恩恵キャラでパーティを組んで、他の幻獣ボードをマスターしちゃいましょう。

新BT/LD武器

今回のイベント実装に伴い、新たにBT/LD武器が実装されました。実装されたキャラは、クジャです。同時にクジャのリングホーリーに調整が入りました。

・キャラ調整

左が調整前、右が調整後になります。クリスタル覚醒55で習得できるパッシブ「リングホーリーエクステンド」に修正が入りました。

威力が上がっただけでなく、HPダメージを対象以外にも拡散。敵に素早さダウンと聖耐性ダウンの固有デバフ「命の旋律」が付与できるようになり、今回実装されるBT/LD武器との相性が良くなるように調整されました。

  • LD武器とアビリティ

LDアビリティを使用すると、パーティ全体の最大BRVと攻撃力を上げつつ、聖属性のエンチャントを付与する「テラのクリスタル」アイコンがクジャの頭上に現れます。

限界突破することで、攻撃面を段階的に強化しつつ、「ソウルディバイダー」バフを最大にして開戦状態に。通常のBRV・HP攻撃が双方ともに+++化。2・3段階は、他のLD武器と同様、バフの期間延長と使用回数を増加させます。

  • BT武器とアビリティ

今回のフィニッシュバーストは、聖属性攻撃の全体分配ダメージという、BT武器実装最初期と同じくらいの威力です。バースト効果は、「テラのクリスタル」バフと重複させることで、聖属性の攻撃力を爆発的に強くするもののようです。

聖属性攻撃を使えるエーコ、セシル(パラディン)などと組むことで、パーティ全体で大ダメージを狙えるようになります。

ただし、無属性の攻撃は聖属性にはなりますが、BRVダメージアップの恩恵はうけられないようです。

詳しくはこちら↓
https://www.famitsu.com/matome/dffoo/update117.html

クジャがまさかのエンチャンター化。同じ聖属性エンチャンターの比較対象としてセシル(パラディン)を挙げてみます。

聖耐性ダウンの部分を注目すると、あちらはEXアビリティで「通常デバフ」として付与するのに対し、こちらは、通常アビリティで素早さダウンと併用した「フレーム付デバフ」を付与します。

聖属性エンチャントの部分を見ると、あちらはAアビリティで付与するのに対し、こちらはLDアビリティで付与させます。効果期間と攻撃力は、新装備というアドバンテージがあるため、現状クジャに軍配が上がります。

本イベントのボスキャラについて

今回のイベントのボスは、やはりというか何というかバハムート系が相手です。ただ、従来の幻獣界と違って、バハムート「改」が相手になります。やっぱり、見た目格好いいですね。一応、Lv100のバハムート改まで倒せたので印象に残ったことを書きます。

HPが一定値減ると、自身の行動順を無視して、こちらにHP毒ダメージを与えるフレームデバフ「竜波」を付けてきます。この行動に対しては、こちらのバフ・デバフ枠をすべてフレームバフで埋めるか、エスナなどの状態異常回復を使えるキャラ(ユウナとか)、もしくは、アフマウやイグニスなど、状態異常に掛からないバフを付与してくれるキャラを入れることで対策できます。

バフ以外の対策として、召喚獣のアレキサンダーがお薦めです。HPが最大の80%未満になって発動します。HP回復→毒ダメージの順で効果発動しますが、次のターンが回ってきたときに相殺される形になります。

共闘・周回で何度も倒しましたが、意地でも地面に足付きませんねw

現在進行形で、所持キャラ全てのバハムートボードを育成中です。イベント期間内に全て終わるかな?

幻獣界アルティメットは、今回で一旦幕を閉じますが、また新たに幻獣界がいつか始まると、オペオペで言ってましたね。その時が来るまで、育ち切ってないキャラのボードとかを全て埋めて、気長に待つとしましょう。

P,S,

アーデンを連れて、バハムート周回をしていた時の話。

アーデンのターンで、ダークトルネドを使い「オーバーデス」状態の時に、竜波デバフを付けられたら・・・↓

何故かHPが1回復するという珍現象が発生w。運営さ~ん。

【DFFOO】エイト断章LUFENIA難易度クリア【攻略】

あよあんです。エイト断章の最高難易度LUFENIA難易度をクリアしました。

巷で、エイト断章はパーティがエイト一人でもクリアできると言われていたのでダメもとで挑んだら、本当にクリアできました(笑)

目次

  • パーティメンバー
    エイト
    フレンド
    召喚獣
  • 戦闘
    1戦目
    リザルト

パーティメンバー

上に書いてある通り、今回はエイト一人で挑んできました。

  • エイト

LD/EX真化完凸。育成・幻獣ボードオールマスター。AF適当、スフィアなし

  • フレンド

WOLを連れて行きましたが、交代しませんでした。

  • 召喚獣

オーディンを採用。持っているだけで敵の防御力を下げてくれるので。といっても、敵に与えるダメージは終始大して変わっていなかったので、選択間違えてたかもしれません。

戦闘

  • 1戦目

この1戦で終わります。敵2体で出現。戦い方は、エイトの特徴であるカウンターで殴るのみです。

注意点としては2つ。敵をブレイクする際、AとBのターンの間にエイトの行動を挟まないようにすること。もう一つは、自分のバフを切らさないことです。

ブレイクは、AとBの順番が入れ替わるように行います。写真の場合、B→A→B→Aの順番で敵が行動してきます。この場合は、BをブレイクしてAと順番を入れ替えます。

こちらの行動が終わり、Aにターンが回りますが、バフの効果で回避。直後にカウンターが発動して、AにHPダメージとブレイクが入ります。

Aがブレイクすることで、Bと行動順が入れ替わります。Bの攻撃も避けられ、カウンターが入ります。

敵側に、とにかくたくさん攻撃させて、カウンター発動の機会を多くします。敵が攻撃する度に、敵にダメージが入るので行動順に気をつけながら、攻めていきます。

敵にカウンターを浴びせまくって、30Act目。ここで、オーディンを召喚しました。

召喚後、光速拳と夢幻闘舞で殴って、トドメ。

  • リザルト

30Actでクリア。これ、味方がいたらもっと掛かっていたのでは・・・?エイト仲間いらね~・・・

【DFFOO】クラサメ先生参戦【キャラ】

あよあんです。昨日、クラサメ参戦イベント「氷剣の死神」が開催されました。オペラオムニア3周年になってから初めてのイベントとなります。このイベントでの恩恵キャラは、クラサメ(零式)、エドガー(Ⅵ)、サイファー(Ⅷ)、WOL(Ⅰ)、エイト(零式)の5人です。

目次

  • クラサメとは
  • 運用法
  • EX、LDアビリティについて
    EX武器&アビリティ
    LD武器&アビリティ
  • 筆者のクラサメの現状

クラサメとは

クラサメは、氷属性の近接物理アタッカーですが、自身で付与するバフ&デバフで、パーティ全体の火力を上げられる、正に部隊の隊長と言えるキャラクターとなっています。

使用できるアビリティも、単体・全体共に対応しており、敵に素早さダウンと氷属性弱点のデバフを付与しつつ、自分に氷属性の攻撃が出来るバフを付与して、より大きなダメージを与えることが出来ます。

EXアビリティを使うと、自身の攻撃後、追加攻撃が発生するようになります。その追加攻撃も氷属性のため、氷弱点が付いた敵を狙うことで大ダメージが期待できます。

運用法

クラサメは、

第1アビリティ【氷剣連斬】で自分にパーティ強化&自身に氷属性エンチャントバフ「寡黙な教官」を、

第2アビリティ【多重ブリザガMIS2】で敵全体に素早さダウン&氷弱点化、さらにHPダメージアップのデバフ「氷牢」を付与します。

「氷牢」デバフは、段階式のデバフで段階1で10%、2で15%、3で20%、4で25%、5で30%、HPダメージが上昇します。(最大5段階)

段階が上がる条件は下記の2つ

・付与された敵が行動する
・付与された敵を【氷剣連斬】【HP攻撃++】※で攻撃する
※【HP攻撃++】はEX武器を真化開放し3段階限界突破する必要があります。

5段階まで上がった状態で、敵が行動すると1段階に戻ってしまうので、召喚やBTモード、レオ将軍やキスティス先生等、行動遅延できるアビリティを使用して、敵にターンを回さないようにしましょう。

EX、LDアビリティについて

  • EX武器&アビリティ

クラサメは、EX武器の「氷剣ヒムロ」を装備することでEXアビリティ【氷剣の死神】を使えるようになります。

クラサメのEXアビリティ【氷剣の死神】は

敵全体を攻撃しつつ「氷牢」デバフを2段階状態で付与し

自身の最大BRV&攻撃力を20%ずつ上昇、「氷牢」デバフが付与されている敵にHPダメージを与えると、氷属性の追加攻撃が発生する「アイスピラー」バフが自身に付与されます。

また、真化開放させることで、「アイスピラー」バフの効果期間が4Act延長され

1段階で、最大BRV60%、攻撃力40%アップ

2段階で、クエスト開始時、自身に8Act「寡黙な教官」が、各バトル開始時、敵全体に6Act「氷牢」(2段階)がそれぞれ付与された状態でスタート

3段階で、【氷剣の死神】使用時のヒット数、BRVダメージ、最大BRV上限突破率、が上昇。また「アイスピラー」もヒット数、BRVダメージ、最大BRV上限突破率が上昇します。

加えて、BRV攻撃とHP攻撃も、それぞれ++に変化。BRV攻撃は3ヒットするようになり、HP攻撃は、2ヒットBRV+HPダメージ、その後「氷牢」デバフの段階を1つ上げられるようになります。

  • LD武器&アビリティ

LD武器「赤翼」を装備もしくは、パッシブ化することで、LDアビリティ【絶対零度】が使えるようになります。

【絶対零度】を発動することで、8ヒットの氷属性全体物理BRV+全体HPダメージを与え、さらに

6Act「氷牢」デバフ(5段階)を敵に

6Actパーティの攻撃力と最大BRV上限突破率を20%上昇させる「温かな眼差し」バフを自身に付与します。

限界突破することで

1段階で、自分の攻撃力とLDアビリティのBRVダメージを10%ずつ上昇

2段階で、攻撃力10%アップ、温かな眼差しバフを6Actから12Actに延長

3段階で、攻撃力を10%アップ、LDアビリティの使用回数が3回から4回に増えます。

筆者のクラサメの現状

以下、クラサメ先生と呼称。

クラサメ先生を仲間に入れて、速攻でクリスタルLvを70にしました。1から70に上げるためには、これくらいの量のクリスタルが必要になります。

クラサメ先生は、氷属性のアタッカーなのに強化に必要なクリスタルの色は何故か赤、オニオンナイトもそうだけど・・・。朱雀四天王と呼ばれたクラサメ先生。朱雀のイメージカラーが赤だから、クリスタルも赤なんですかね?

クリスタルLvを70にしたので、キャラLvの上限も70まで解放。所持数カンストしていたチョコボの羽を全振りして、キャラLvもカンストさせました。

実は、羽を消費できたことがクラサメ先生参戦で、個人的に一番うれしかったこと(オイ

日付が変わる直前に、無料ガチャを1回回してきました。

無料ガチャ結果。クラサメ先生の専用武器を2振り同時ゲット。初出武器や限界突破未完の武器が出るのは個人的に嬉しいです。既に真化済のサイファー武器が出たら、ブログ書かなくなるほど落胆するほどでした(嘘)

残るはLDとEXのみ。クラサメ先生はハイスペックな性能なので狙っていきたいと思います。

P,S,

毎日無料ガチャとエイト断章も記載。

先ずは、毎日無料ガチャ。ノエルEXよりフリオ専用が出たことが嬉しかったです。限界突破未完なので。

エイト断章では、ガチャチケット9枚目でキスティス先生の専用が出ました。既出ですけど、10枚以内に星5武器出れば運が良い方だと考えています。

【DFFOO】第2部最終章~後編~「光の戦士たち」コンプリート【攻略】

あよあんです。昨夜、ストーリークエスト「光の戦士たち」のLUFENIA難易度をクリアしました。

目次

  • パーティメンバー
    WOL
    ノクティス
    リルム
    フレンド
    召喚獣
  • 戦闘
    1戦目
    2戦目
    リザルト

パーティメンバー

・WOL
恩恵キャラ。BT/LD/真化完凸の完全体。育成・幻獣ボードオールマスター
ディフェンダー兼サポーターとして採用。新たな難易度ということで、防御面は完璧にしておきました。通常の攻略法だとこの人がいないとクリア無理なのでは?というほど敵の攻撃は痛かったです、はい。

・ノクティス
非恩恵キャラ。BT/LD/真化完凸の完全体。育成・幻獣ボードオールマスター
アタッカーとして採用。BT武器持ちで固有デバフによる防御力ダウン、現状最強の攻撃力と言ったら彼ということで連れて行きました。が、それでも敵は相当堅かったです。アタッカーというより、Act節約係になってしまいました。

・リルム
非恩恵キャラ。真化完凸。幻獣ボードオールマスター
カウンターパンチャーとして採用。割り込みによるAct節約とBRV分配を主目的としました。また、スケッチ召喚(オーディン)による、確率ですが強制ブレイクでパーティの危機を救う役も担ってもらいました。

・フレンド
アミダテリオンを採用。役割は当然、ターン消失。

・召喚獣
オーディンを採用。敵の火力が高いから、HP回復に不安が残りましたが、WOLが完全体であれば、BRV・HPダメージを共に防げるので、火力アップに重点を置きました。

戦闘

・1戦目

神竜第1形態。DFFNT(PS4)にも出てきた姿です。

WOLのシャインシールドと零距離シフト、スケッチデバフを切らさないように立ち回れば、さほど苦戦はしません。ノクトとWOLのLDアビリティは、ここでは使いません。2戦目まで封印です。

・2戦目

31Act目で突入。神竜第2形態。1戦目のHPダメージをやや引きずってますが、関係ないです。倒せましたから(笑)

敵は一定の行動をすると、下記の4つの形態に変化します。

黄オーラ:吹き飛ばし無効&BRVブレイクを含む行動順後退が発生しない
紫オーラ:こちらのBRV&HPを回復させない。
緑オーラ:攻撃が必中&与えたBRVダメージ分HP回復
青オーラ:攻撃によるBRVダメージを0にする

記憶が正しければ、上から下へ形態変化していき、また黄色に戻るを繰り返します。

黄と緑の形態は、さほど問題ではありません。むしろ、この2つの形態になっている間が効率よくダメージを与えられるチャンスとなります。

黄状態は、ノクトのLDアビリティで付与されるシフトムーブバフの割り込みや、アミダテリオンのターン消失までは防げませんし、緑状態はWOLの2種類のシールドバフを切らさなければ、ノーダメージで切り抜けられます。

問題となるのが残り2つの形態です。

紫形態は殴ればダメージは通りますが、HPが低い時にこの形態になってしまうと回復できずにやられます。なので、黄形態中にWOLのEXで回復するか、LDアビリティでBRVとHP攻撃に対するシールドを張って、防御面を完璧にしておきます。

残りの青形態が(個人的に)最も厄介な形態で、こちらの攻撃はHP攻撃しか受け付けない状態となります。ただし、毒やスリップなどのデバフダメージは受け付けます。また、この形態はリキャストアビリティ後になるので、特殊カウントの秒読みが始まります。特殊カウントアイコンは、次にリキャストアビリティを使われると消滅するので、表示中は敵BRV量に気を配りましょう。

対策としては、BRV分配が出来るキャラにアビリティを使ってもらってHPダメージを可能な限り与えます。敵BRVは、毒やスリップで削りつつ、シールドで無駄にBRVを奪われないようにします。

私の場合、この形態になったらリルムのAアビでスリップを付与しつつ、カウントダウン条件である「最大BRVの25%以上(15000以上)」になったらスケッチ召喚(オーディン)による強制ブレイクに頼りました。また、WOLにもシールド張ってもらい、防御と同時にBRV分配もしてもらいました。

まとめると
・黄&緑は、普通に攻撃
・紫は、形態変化前に防御を固める
・青は、BRV分配しつつデバフで敵BRVを削る
これで大抵は対処できると思います。

上の対策を行いつつ、75Act目。ちょっと迷いましたが、スケッチによる割り込みが発生後、リルムをアミダテリオンとチェンジした時です。

ちょうど黄形態だったので、ここで一気に勝負をしかけました。クリスタルアイドルとメガフレアでターン消失。同時にBRV分配できる状態にしました。そのあとは、ノクトのLDアビリティでAct節約をしつつ、分配される大量のBRVでHPダメージを叩き込みます。

79Act目。この辺りでWOLかノクトか、どちらのバーストを発動するか悩みました。恩恵キャラであり大量のBRVを分配して攻撃するWOLか、攻撃の度に追撃してくれるノクトか・・・

悩みに悩んだ末、WOLのバーストにしました。理由は、攻撃によるBRV削りでは十分なHPダメージを与えられないと判断したからです。実際、この戦闘でノクトは一度も9999BRVダメージを与えられておらず、バーストバフで追撃しても満足のいくダメージを与えられないと思いました。

それならばいっその事、BRVブレイクはアミダのLDアビリティと協力して行って、HPダメージは分配される大量のBRVで与えようと考えました。

フィニッシュバースト直後の80Act目。即オーディン召喚しました。

上記の考えが良い方向に回り、BRVは7万越え。アビリティによるHPダメージは最大BRVを突破して9万、WOLに至ってはカンストの99999ダメージを連続で叩き出すという事件(?)が発生しました。あなた一応ディフェンダーですよね?

召喚中にアミダがタイムリミットを迎え、リルムが帰還。召喚も終わった状況です。このあと、ノクトのシフトブレイク+で(無駄にActを加算させずに)倒しました。

改めて、アミダの性能は(敵のターン共々)ぶっ飛んでいますね。

・リザルト

何とかパーフェクト達成しました。

報酬のチケット13枚と新しいガードメダルいただきました。さて、第3防具は誰に与えるか。やはりWOLに与えるか、でもCPと普段のBRV&HPダメージのことを考えると、推しキャラのスコールが優先されます。

優柔不断な私は、ちゃんと選べるか・・・?

P,S,

今回の神竜のかからないデバフに「最大BRVダウン」がありましたが、あれは特殊カウント条件を緩和させないために施された運営側の措置だと思いました。

今回、ボスキャラの最大BRVは60000でした。これが仮にデバフ効果により40000になった場合、カウントダウン条件である「最大BRV25%以上」が、15000から10000に引き下げられ、特殊攻撃をバンバン撃たれることになるからです。

新難易度ということもあり、敵の火力・防御力共に高くBRVを奪うのも一苦労。デバフが仕事してないどころか、敵に塩を送ってしまうという奇妙な状態になってしまいます。

新たに実装されたLUFENIA難易度でも、付与されるデバフをメリットにする訳にはいかなかったようですね。ケフカを使う人が0になってしまいますから。

【DFFOO】光の戦士たちチャレクエコンプリート【攻略】

こんばんは、あよあんです。今日までAct数が1回届かずパーフェクトクリアできなかった、光の戦士たちのチャレンジクエストですが、やっとパーフェクトクリア出来ました。

目次

  • パーティメンバー
    WOL
    ラグナ
    サンクレッド
    召喚獣
  • 戦闘
    各キャラの戦術
    リザルト

パーティメンバー

メンバーは、上に貼った写真通りWOL、ラグナ、サンクレッドの3人です。皆ストーリークエストで、武器やアビリティに調整が入りました。

  • WOL

BT持ちの完全体。育成・幻獣ボードオールマスター
アタッカーとして採用。キャラの性能上、ディフェンダーとしても活躍しました。新しい武器が実装されたことで火力がアップした分、味方全員を守りながら攻められるようになりました。

  • ラグナ

真化無凸。幻獣ボード9つマスター
デバッファーとして採用。真化開放されましたが完凸は様子見。クリアして気づいたんですが、幻獣武器のパッシブ化を忘れていました。

  • サンクレッド

真化無凸。幻獣ボード9つマスター
デバフアタッカーとして採用。こちらも真化開放されましたが、限界突破はまたの機会に。毒デバフが付いた敵に大ダメージを与えられますが、その維持が難しかったです。本来なら、他の毒デバフを付けられるキャラと同行させるべきですが、そっちは育ててなかったため、サンクレットで行ってきました。

  • 召喚獣

オーディンを採用。回復に不安があったため、アレクサンダーを使っていましたが、あまり問題なかったためダメージ重視に変更しました。

戦闘

戦闘開始と同時に敵3体に先手を取られて、WOLがHP半分ほどのダメージを受けた状態でスタートしました。

戦い方は、ブレイクとブレイクする順番を意識しつつ、ほぼ同じくらいのペースで敵全体のHPを削っていきます。ガーランドが一番HPが高いので、必然的に狙いはガーランドに集中させます。ただ、サンクレッドだけは先ずAに集中攻撃。倒したら次にCをターゲットにします。

  • 各キャラの戦術

WOL・・・メインのターゲットはガーランド。シャインシールドでダメージを防ぎつつ、序盤はHP攻撃++で対応。敵HPが減ってきてダメージが通りずらくなったらスローバックラー、2段階目のステータスアップからLDアビリティを解禁して、シールドを切らさないように立ち回ります。
BTアビリティは、敵全員のHPが赤くなったら発動。敵は倒せなくてもBTバフ効果を、召喚獣で最大限利用します。

ラグナ・・・ターゲットはガーランドと敵C。2種のアビリティで敵にデバフを与えつつ、自身をバフで強化します。EXアビリティを使って固定デバフを付けた後は、行動順が敵より早くなる場合にのみHP攻撃を使って、自身のバフを切らさないよう定期的にバフの更新を行います。

サンクレッド・・・ターゲットは始めは敵A、倒したら敵Cと取り巻きの先に倒すことを優先させます。敵AとCによるバフの更新頻度が早く、毒デバフの維持が難しかったので、毒によるダメージアップは出来たらラッキーな考えで攻撃していきます。

召喚獣・・・WOLのBT発動後に召喚します。BTバフによる高い数値のBRV分配を利用して、高ダメージを連続で叩き込んでいきます。

  • リザルト

割とギリギリでしたが、無事バーストメダル回収できました。