
本記事では、12/16に実装されたレノ断章「赤髪のタークス」に出現する敵の対策とクリアメンバーを記載しています。
目次
出現する敵
キャッスルガーディアンⅹ2

弱点・耐性
弱点・属性 | 雷弱点 |
デバフ耐性 | なし |
カウント
本クエストの敵は、LUFENIA難易度なのにカウントはありません。
特徴と対策
パーティメンバー

上記の戦術を実行するために、メンバーはティナ、ガラフ、ポロムを編成。フレンドはゆーさんの暗闇の雲を連れていきました。ゆーさん、ありがとうございました。
ティナ
BT/LD/真化完凸/☆7防具(未真化) ボード14種マスター スフィアなし
Cアビリティ:ファリス
アタッカー役。霧纏いのタイミングを避けながらLDアビリティを使って、Act加算無しの連続攻撃を仕掛けます。BTは、フレンドの暗闇の雲のBT効果適用中に使って、ダメージを稼ぎます。
Cアビリティのファリスは、防御力大ダウンを付与するためにセット。
ガラフ
LD/]真化完凸/第2防具真化完凸/ ボード14種マスター スフィアなし
Cアビリティ:ジャック
カウンター役。Act対策と敵は物理攻撃を比較的大目に使ってくれていたので、連続カウンターがかなり効きました。
Cアビリティのジャックは、ティナのBT使用前にLDコールして、BRVダメージを上昇させる刀傷を付与してもらいます。
ポロム
LD/真化完凸/第2防具真化完凸 ボード14種マスター スフィアなし
Cアビリティ:アーシェ
ディフェンダー役。霧纏い中のHP攻撃が強力なため、防御兼回復役が必須でした。LDの実装で攻撃面も強化されたので、攻守両面大活躍してくれました。
Cアビリティのアーシェは、敵が雷弱点を持っているという事でセットしましたが、あまり恩恵は感じませんでした。
フレンド(暗闇の雲)
敵HP30%を切った霧纏いが解除されたらガラフと交代。BTを使って味方攻撃後に追撃が発生するようにします。BT使用後は敵を倒すだけなので、敵の行動遅延を繰り返すため、LDアビリティを連打します。
実戦

カウンターを使うガラフがいるため、敵の行動順が入れ替わるようブレイクします。
ティナ
メルトン……敵のHPを均等に削るように撃ちます。出来るだけ魔導メルトン+を撃てるよう、魔導の数値を気にかけて撃つようにします。
メテオ……敵HPに差が出てきたら、調節目的で使用。
ライオットソード……ゲージが溜まったら使用。使用感覚はメルトンと同じように、均等に削れるように使います。
ケイオスウェイヴ……敵が霧纏い状態にならないタイミングで使用。
トランスアルテマ……フレンド暗闇の雲のBT効果中に使用。連続攻撃に追撃を挟んでもらって、与えるダメージを上げます。
ガラフ
かばう……ほぼ使用しません。LDアビリティでメンバー全員にかばうバフが付与されるからです。
しらはどり……早期にマスターして、カウンターが発生する状態にします。
二刀流ぜんぎり……ゲージが溜まったら使用。固有バフを付与しなおす形で使うと無駄がありません。
暁の太刀……しらはどりと併用することで、2段カウンターとなり与えるダメージがかなり大きくなります。使う順番を間違えると、終盤まで使用回数が持たないので注意が必要です。
ポロム
うそなき……防御力ダウンのデバフ付与目的で使用。隙を見て使うというイメージですが、割と使えるタイミングは多いです。
ミシディアの光明……固有バフのHPダメージ軽減を付与する目的で使用。敵が狙っているキャラを見極めて、ピンポイントで使っていきます。
ホワイトウェーブ……ミシディアの光明と同様、HPダメージ軽減を付与する目的で使用。こちらは一度に全員に付与出来るので、敵のリキャストアビリティの使用タイミングに合わせて使うと無駄がありません。
ふたりがけWフレア……ポロム最初のターンに使い、固有バフ「双子の信念」を切らさないように使っていきます。バフが切れかかったらAアビリティを使ってバフを切りLDを使うようにすると無駄がありません。
フレンド暗闇の雲……敵2体のHP30%を切り、霧纏い状態が解除されたらガラフと交代。その後BTを使います。

64Act目。ティナのBTでトドメとなります。
BT使用が遅すぎたせいで、BTの欠点がモロに出てしまいました。2体同時に倒せるダメージでも、フィニッシュバーストを使わない限り敵は倒れません。霧纏い中は、ターンが回ってきたキャラにHPダメージが発生するので、無駄にダメージを受けてしまいました。
まとめ


Actミッションを考慮したメンバー構成のはずが、まさかのギリギリクリア。どこかでしくじったか?