

あよあんです。レイドイベント「暴虐の鉄騎士」カオス難易度クリアしました。何かかなり堅かった印象がありました。
目次
パーティ構成
ライトニング
ザックス
パンネロ
フレンド
召喚獣
戦闘
1戦目
終わりに
パーティ構成
・ライトニング
恩恵 EX真化/第2防具 幻獣8種&強化ボード3種マスター スフィアなし
アタッカーとして採用。このレイドイベントでBT/LDが実装されましたが、EX真化で挑んでみました。元々強かったのでカオスくらいなら行けるでしょう。
・ザックス
恩恵 EX真化/第2防具 幻獣&強化ボードオールマスター スフィアなし
ディフェンダーとして採用。最近、バッシュやナインの新規壁役、BT/LDが実装されたWOLで存在意義が危ういと思ってましたが、真化開放されてからのBRVバリアは今も健在です。
・パンネロ
恩恵 EX真化/第2防具 幻獣ボード10種マスター スフィアなし
サポーターとして採用。敵ボスのリキャストアビリティ対策は、彼女がいれば問題なしでした。
・フレンド
ノクティスを採用。BT発動後の召喚で、弱点を突いた連続追撃で敵HPをガンガン削ります。
・召喚獣
ラムウを選択。雷弱点なので、問答無用で選びました。
戦闘
敵情報には書かれていなかったんですが、リキャストアビリティを受ける際、ブレイクされると追撃のHP攻撃が発生して、こちらのバフを全部消されてしまいます。
食らってからわかるサプライズプレゼントありがとうございます(怒)。
ブレイクされなかったら、HP追撃が発生しないことが分かったので、戦闘中にパンネロで対策しました。
・1戦目

敵2体で出現。基本的にAを集中攻撃。
Bはライトニングの追加行動用に、一定のBRVを持たせつつ放置。ザックスのEXアビリティに巻き込ませる形で削ります。
パンネロは、適度に踊りつつ、敵リキャストゲージが貯まったら、味方全員のBRVを10000以上になるよう、BRV攻撃もしくはアビリティで供給します。

上の戦術を繰り返して76Act目。ザックスをノクティスと交代。LDアビリティの効果でAct節約しつつ、BT発動します。

味方に付与されていたシフトムーブ効果が無くなった81Act目に召喚発動。ここから敵にターンを回さずに一気に決めに行きます。
途中で敵Bが一度倒され、敵Aの「武装招来」で再出現しましたが、一度倒しておくと、敵Aを倒せば一緒に消えてクエストクリアになります。

召喚終了後、ライトニングの使えるアビリティがAアビリティしかありませんでしたが、これでもノクトのBT追撃が発動するので、無駄にAct加算させずにクリアできました。
終わりに


リキャストアビリティさえ気をつければ、BT/LD無くても問題なく勝てる難易度でした。ただ、コスモス難易度でも結構堅かったので、火力アップは必須です。属性弱点や防御力をダウンさせるアビリティを使えるキャラを入れるのも良いと思います。