
こんにちは、あよあんです。第2部最終章後編はまだコンプリートしてないけど、エイト断章のカオス難易度はクリア出来ました。(もう攻略する順番とかめちゃくちゃになってしまっています。)
チャレンジクエストとルフェニア難易度はまだまだですが、エイトとほかの恩恵キャラの装備が整い次第、挑戦してきます。
目次
- メンバー構成
スコール
リルム
アフマウ
フレンド
召喚獣 - 戦闘
各キャラの戦術
1戦目
2戦目
リザルト
メンバー構成
攻略メンバーは、スコール、リルム、アフアウ。全員非恩恵キャラです。エイト断章で恩恵に選ばれている、エイト、キング、キスティス、WOLは全員除外。勝てないかなと思ってましたが、倒せてしまいました。
- スコール
BT装備の完全体。キャラ・幻獣ボード共にオールマスター
純アタッカーとして採用。推しキャラということもありますが、BT/LDありの完全体ならば、カオス難易度は楽に突破できます。
近接物理攻撃で、単体・全体共に攻撃を仕掛けることは出来ますが、それしかできないため、回復・強化・弱体・Act節約はあと2人のメンバーに任せます。
- リルム
真化完凸の完全体。幻獣ボード9つマスター
カウンターパンチャーとして採用。役割的にはエイトの代替キャラです。敵の行動後に割り込むのが、疑似的にカウンターとなっていることに気づきました。
割り込み時の行動はActを消費しません。また、その条件がスケッチデバフの維持だけなので、個人的にはエイトより使いやすいと思いました。
- アフマウ
真化完凸の完全体。幻獣ボード9つマスター
サポーターとして採用。主にスコールの出来ない回復・強化・Act節約を担ってもらいました。
スコールと同じく、私のカオス難易度攻略の常連メンバーとなっています。
- フレンド
ノクティスを採用。BTバフによる終盤の押し込みとLDアビリティによるAct節約を担ってもらいました。
また、スケッチデバフの割り込み時の行動でフレンドと交代すると、最初の行動だけフレンド行動回数が減らないという仕様をやってきました。
- 召喚獣
オーディンを採用。メンバー構成上、防御力ダウンのデバフを使えるキャラがいなかったため、補助的な形を取ってもらいました。
戦闘
- 各キャラの戦術
スコール・・・HP攻撃++をメインにアビリティ節約戦術。ソリバレは固有バフを切らさないように使い、連続剣は次のスコールのターンが敵より早くなるなら使う程度に留めます。
EXアビリティは、バフを延長する効果があるので使えるときはバンバン使っていきます。LDアビリティは2戦目から使います。BTは終盤で使用。フレンドノクトのBT使用後にターンが回ってきたら発動。敵を攻撃する度に追撃を入れてくれるので、敵HPをガリガリ削れます。
リルム・・・HP攻撃をメインに立ち回ります。スケッチ召喚(オーディン)は、敵が致死量のBRVを持った時に使い、スケッチはEXアビリティで付与するデバフが間に合わなかったときに使います。
割り込み時の行動は、主にHP攻撃を行います。これだけでもEXのリキャストは結構間に合いました。
アフマウ・・・初回からEXアビリティを撃ち、変化HP攻撃x2→アビリティ→EXのループで攻め続けます。これでも戦闘終了まで保ちます。
フレンド・・・2戦目の敵HPが双方赤くなった時、スケッチデバフで割り込んだ時にリルムと交代します。LDアビリティ→BTアビリティと使って、Actを節約しつつと味方の行動後に追撃を行わせてダメージの底上げをしてもらいます。
召喚獣・・・フレンドとスコールのBTを使い終えたら発動する予定でしたが、使う前に終わってしまいました。(汗)
- 1戦目

敵2体で出現。ミッションの100Act以内にクリアが微妙に厳しいんですが、上記の戦術を使えば、大きな消耗はせずに次に進めます。
- 2戦目

19Act目で突入。敵2体出現。節約戦法を繰り返します。敵のHPが減って、ステータスが強化されてもトリプルの不可視バフを付与されても、致死量のBRVを持たれない限りは節約戦法で行きます(アフマウ以外は)
60Actくらいで、敵2体のHPが赤くなったので敵行動後の割り込み時にリルムとフレンド(ノクト)と交代。上記に書いた戦術を行いました。

トドメ刺すところです。もっと早く使っても良かったです。
- リザルト

スコア100万越えのミッション3つ達成でパーフェクトクリアしました。残るはチャレクエとルフェニア難易度の制覇のみとなります。