こんばんは、あよあんです。昨日クリアした、アルフィノ断章カオス難易度の報告をします。
目次
- パーティ構成
- 戦闘
・1戦目
・2戦目
パーティ構成

- スコール・・・BT武器。LDあり。EX真化完凸。ボードオールマスター。スフィアなし。AF適当。
アタッカー要員。今回の断章で不協和音な感じがしましたが、敵ボスが複数出る上で、最大火力が出るので採用。というのは建前で、好きなキャラだから入れました。 - アルティミシア・・・LDあり。EX真化完凸。ボードオールマスター。スフィアなし。AF適当。
今断章の攻略の鍵である、割合ダメージを与えられるキャラ。アルフィノも割合ダメージ出せて、ノンAct行動出来るけどこっちの方が使いやすかった。 - アフマウ・・・EX真化完凸。幻獣ボードオールマスター。スフィアなし。AF適当
サポーター要員。ノンAct行動が出来るため、アルティミシア同様ミッション達成にも貢献。 - フレンド・・・ノクティスを選択。ノンActできるという理由で選びましたが、すごい失念をしていたことを呼んでから気づく。猛省・・・。詳しくは後述。
- 召喚獣・・・アレクサンダーを選択。回復役として選びましたが、正直何でも良かったです。
戦闘
今回の攻略の鍵は、割合ダメージと敵の行動順。特に2戦目でそれらが重要でした。
・1戦目
敵3体出現。攻略法という攻略法は特に無いんですが、あえて言うなら、もたつかない事。とにかく真ん中に集中砲火。全体攻撃が出来るなら使っていきましょう。取り巻きのAとCは、巻き添えを食らうような形で倒せます。
・2戦目

17Act目で突入。2体出現。戦闘開始時、ガードレゾナンスによって敵の防御が異常に高くなり、HPダメージがアップするという厄介な不可視バフ。ただし、ブレイクすることで解除できます。
ここで活躍するのが、アルティミシアのヘルジャッジメント。割合ダメージなので、防御力やガードレゾナンスの効果を無視してBRVを一気に奪えます。アポカリプスが既に使える状態なので、アポカリ→ヘルジャッジ→流転の剣→HP攻撃ⅹ2を、HP50%辺りになるまで繰り返します。
スコールとアフマウは、なるべく均等にHPを減らすよう勤めます。

43Act目。やっと片方がHP半分切りました。この辺りでひとつの関門が・・・。BのBRVが異常に高い状態で全体攻撃をスタンバイ、しかもガードレゾナンス中・・・。スコールとアフマウでどう対処したのかというと・・・
単純に力ずくでブレイクしました。
スコールのLDとアフマウのEXで、無理やりブレイク。行動順がミシアと入れ替わるので、ヘルジャッジ撃ってAもブレイクして、バフを解除しました。

61Act目。第2関門。AとBの行動順に注目。Aがガドレゾ使って、Bが全体攻撃を撃つという状況です。ガドレゾは発動時、双方のBRVを1万以上持たせます。またHPダメージをアップする効果もあるため、ガドレゾ→HP全体HP攻撃の流れは絶対阻止しなければなりません。
HPが赤くなったのに、それを食らえば全ておじゃんなので、ここでノクト呼びました。ノンActの3連続行動するミシアと、味方にノンAct行動の固有バフを与えるノクトは、パーティに並列させると相性悪いですが、フレンドとして入れ替えれば、デメリットは避けられます。
シフトサイクロン使って、パーティに連続攻撃させて畳み掛けようと思ったんですが、とんでもない失念をしていました。しかも2つも!それは・・・
敵が遠距離物理攻撃耐性を持っていた事
ノクトは、EXアビリティを除く全ての攻撃が遠距離物理攻撃タイプのため、味方にバフは付けられても、ノクト自身はダメージを与えられない・・・。ただバフを付ける為だけに呼んでしまいました。
そして、もう1つの失念。それが・・・
フレーム付バフを付けすぎて、シフトムーブが付けられなかった事
アフマウの付与するバフは、全てがフレーム付バフのため、全部埋まってしまったスコールが、ノンAct行動できない状態になってしまいました。
一番連続行動して欲しいキャラが出来なかったため、ノクトが去るまでの5Act、無駄にAct加算しないよう、サイクロンメインで過ごしていました。

66Act目。やらかしたとは言え、敵の行動順を全体攻撃→ガドレゾの順番に入れ替えることに成功し、全滅逆転は免れました。
ミシアが帰還して即召喚。ヘルジャッジ&連続攻撃でブレイクしてから、あとはラストスパート。69Actで終わりにしました。

トドメ刺すところです。